2021年7月20日、文春より『タマホーム社長が事実上のワクチン接種を禁止した』と報道されました。
本当なのか調べたところ、文集報道の4日前である2021年7月15日にタマホームHPにてデマだと否定していました。
そのため文春は、タマホームが否定しているにも関わらず報道しているようです。
ただ、火のないところに煙は立たぬで文春も採算が取れないと報道しないでしょう。
何か黒い噂があるのかとさらに調べてみたところ、社長・玉木伸弥氏について4つのヤバい噂が・・・。
そのため今回は玉木伸弥氏のヤバいと噂されている内容をまとめてみました!
タマホーム社長・玉木伸弥がヤバい?
まず、2021年7月20日文春にて『タマホーム社長・玉木伸弥氏が事実上のワクチン接種を禁止した』と報道されてたことについてお伝えします。
報道を確認すると
- ワクチンを接種したら5年後に死ぬと発言
- 5Gがコロナ感染を引き寄せる
出典:https://bunshun.jp/articles/-/47270
と、科学的に証明されていないコロナに関する情報を社長が発信しているとのことでした。
さらに、コロナへのタマホーム社内の対応が
- ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機
- 自宅待機期間中は欠勤(無給)扱い
出典:https://bunshun.jp/articles/-/47270
との方針だっと報道されています。
なお、ワクチン接種後の自宅待機を命じられた社員について働きたい場合は
- モデルルーム周辺の草むしり
- 配置転換
- 閑職への異動
されると報道されていました。
これらの報道が真実だとしたら事実上『ワクチン接種を禁止した』と捉えられても仕方ない内容ですね。
タマホーム社長・玉木伸弥のヤバい噂は4つ!
その他、タマホーム社長・玉木伸弥氏について確認したところ
- Facebookの名前の設定
- コロナに関する社内ルール違反で降格
- PCR検査で懲戒免職(退職金2ヶ月)
- 米大統領選の陰謀を信じて社員に強制
が、ヤバいと噂です。
そのため、1つずつ紹介します。
①Facebookの名前
以前、玉木伸弥社長はFacebookに力を入れていることをイベントにて語っていました。
寄せられたコメントへの返信率は100%、タマホームがFacebookで見込み客と接点増。タマホーム専務の玉木伸弥氏は、同社がFacebookに注力する狙いをそう語った 出典:https://xtrend.nikkei.com/atcl/case/nmg/18/237960/
そのためFacebookに力を入れていたことがわかります。
そのためか、ご自身のFacebook上に『玉木伸弥という実業家』というタイトルにしています。
自分を売りにしているのでしょう。
②社内ルール違反で降格
自宅待機を命じられた社員の対応について
- モデルルーム周辺の草むしり
- 配置転換
- 閑職への異動
と報道されていたと触れましたが、社内ルール違反した社員への処罰が重いとのことでした。
下記の内容は、コロナ禍において4人以上の会食で降格および減給です。
出典:Twitter
また、懲戒免職されている方もいたようです。
国民が政治家に求めるような処罰の対応ですね。
③PCR検査でクビ?
次は、PCR検査を受けてクビにしたという噂もございます。
内容は、
- 看護師の奥さんがコロナにかかったかもしれない
- 子供がコロナにかかった
という状況からPCR検査を受けていた事実が社長の耳に入り、『社員を辞めさせなさい』となったとのことです。
出典:Twitter
それも退職金はわずか2ヶ月分ということで、事実でしたら恐ろしい内容ですね。
④陰謀説を信じ社員に強制?
最後は、大統領選に関わる内容です。
大統領選の時に、クーデターと通信障害がある陰謀説を社長は信じていたようです。
そのため、社員に対して
- 水食料の補充10日間
- 懐中電灯の電気類の確保
- ガソリン満タン(特に社用車)
- 携帯充電満タン(社用・個人)
- 米の炊飯
を各自、出来るものから優先的に実施するよう指示したとのことです。
出典:Twitter
陰謀説を信じるのは自由ですが、社員にも緊急連絡するのはいかがなことでしょうか。
過度な心配性ということでしょうか。
タマホーム社長・玉木伸弥のワクチン禁止はデマ?
タマホーム社長・玉木伸弥さんは、社員を思うばかりの少し行き過ぎた心配性なのかもしれません。
冒頭で伝えた通りタマホーム社長・玉木伸弥さんは、2021年7月15日にプレスリリースでワクチン接種禁止はデマと伝えています。
タマホーム社長・玉木伸弥のヤバい噂まとめ
タマホーム社長・玉木伸弥さんのヤバい噂4つと、ワクチン接種禁止に関する否定についてお伝えしました。
内容が文春と食い違っていますが、真実はどちらなのでしょうか?
今後を見守っていきたいと思います。