『バチェロレッテ』に出演されていた杉田陽平さん(杉ちゃん)。
言葉選びが素敵で、視聴者を全員魅了する素敵な方でした。
知子
堪らない言葉センス!
今回は、気になる杉ちゃんの年収や作品の値段を調べてみました。
バチェロレッテ杉田陽平の年収は3000万?
バチェロレッテ杉ちゃんの紹介VTRを拝見し、年収3,000万円は超えていると予想します。
<理由>
・年間100枚売れる。
絵が売れる枚数を話していたんです。
・1つ:20万〜300万円
参考:YOUTUBE「バチェロレッテ 紹介VTR杉田陽平」
<画家年収>
600〜700万円
参考:キャリアガーデン
日本の画家で画廊やデパートの個展会場でプロとして活躍する画家の場合、3万円程度の絵を30枚程売ると仮定する。
バチェロレッテ杉田陽平の作品の値段は?
現代アート販売サイト「tagboat」にて確認
杉田陽平さんの作品はこちらです。
2020年11月時点では、全て売り切れていました。
最安値:55,942円(2020年11月時点)
最安値:662,640円(2020年11月時点)
値段には幅がありますが大変人気画家さんなのは間違いありませんね。
杉田陽平とTIDEとのコラボ商品を確認
5人の現代アーティストの作品が財布となっているので5種類ありました。
そのなか、杉ちゃんの作品は下の段の左となります。
こちらは、41,800円(税込み)でした。(30分で完売)
知子
財布、すっごい可愛いね!!
<ARTIDEとは>
「The TIDE is turning 形勢を逆転する」をコンセプトに地場産業の技術を使って挑戦を続けるブランド「TIDE」と、その想いに共感した気鋭の芸術家5名の表現が融合することで生まれる「新たなる表現」を目指すブランド。
「The TIDE is turning 形勢を逆転する」をコンセプトに地場産業の技術を使って挑戦を続けるブランド「TIDE」と、その想いに共感した気鋭の芸術家5名の表現が融合することで生まれる「新たなる表現」を目指すブランド。
バチェロレッテ杉田陽平の個展の料金は?
杉田陽平さんの個展のチケットは、tagboat主催の個展については入場料は無料とのことです。
しかし、TAGBOATが外部のホテルや会場とコラボするような作品展の企画の場合は有料でした。(ホテル雅叙園東京とのコラボの作品展は1,600円)
<過去の個展情報>
2005 “happy painting”トーキョーワンダーサイト本郷
2008 “杉田陽平展”新宿都庁 東京
2008 “platonic painting”ギャラリーMoMo両国 東京
2010 “emotional wild”gallery4walls 韓国ソウル
2011 “Ecce Homo”ZENFOTO gallery 六本木
2012 “めぐり逢う時間達”スプラウトキュレーションgallery 清澄白河
2013 “BLACK SWAN”MEGUMIOGITAGallery 東京
2013 “はてしない物語” 渋谷西武美術画廊 渋谷
2013 “ラビット・アイズ”MAKI FINE ARTS Gallery 東京
2014 “新作とコレクション”みんなのギャラリー 東京
2015 “印象派と具体美術が心地よい関係を保ったなら”みんなのギャラリー 東京
2016 “the intergalactic”MEGUMIOGITAGallery 東京
2017 “絵画の花びら”H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI 東京主なグループ展2009 “ART in The AKY”天野太郎キュレーション 新丸の内ビルディング 東京
2010 “山本冬彦コレクション展”佐藤美術館 東京
2012 “アートをうちに持ち帰る、楽しくて、温かい毎日が始まる。”石鍋博子キュレーション 銀座三越8階ギャラリー 東京
2013 “KISS THE HEART♯2 三越日本橋本店 東京
2013 “CROSSOVER” AKI Gallery 台湾
2015 “中之条ビエンナーレ2015″群馬
2005 “happy painting”トーキョーワンダーサイト本郷
2008 “杉田陽平展”新宿都庁 東京
2008 “platonic painting”ギャラリーMoMo両国 東京
2010 “emotional wild”gallery4walls 韓国ソウル
2011 “Ecce Homo”ZENFOTO gallery 六本木
2012 “めぐり逢う時間達”スプラウトキュレーションgallery 清澄白河
2013 “BLACK SWAN”MEGUMIOGITAGallery 東京
2013 “はてしない物語” 渋谷西武美術画廊 渋谷
2013 “ラビット・アイズ”MAKI FINE ARTS Gallery 東京
2014 “新作とコレクション”みんなのギャラリー 東京
2015 “印象派と具体美術が心地よい関係を保ったなら”みんなのギャラリー 東京
2016 “the intergalactic”MEGUMIOGITAGallery 東京
2017 “絵画の花びら”H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI 東京主なグループ展2009 “ART in The AKY”天野太郎キュレーション 新丸の内ビルディング 東京
2010 “山本冬彦コレクション展”佐藤美術館 東京
2012 “アートをうちに持ち帰る、楽しくて、温かい毎日が始まる。”石鍋博子キュレーション 銀座三越8階ギャラリー 東京
2013 “KISS THE HEART♯2 三越日本橋本店 東京
2013 “CROSSOVER” AKI Gallery 台湾
2015 “中之条ビエンナーレ2015″群馬
バチェロレッテ杉田陽平まとめ
では、本記事をまとめたいと思います。
杉田陽平まとめ
・年収は3000万以上の可能性が高い。
・作品は5万から300万。(コラボ作品の財布から油絵がある。)
・過去の個展は主宰によって無料か有料か変わる。
以上となります。
引き続き、これからの杉ちゃんを応援していきたいと思います!